4/29:いのち輝く清流守る! わかば集会&パレード

「いのち輝く清流守る! わかば集会&2026年パレード」川辺川の恵みとともに生きる未来。が開催されます。

 来年度ダム本体着工!? 
 いのち育む清流が消えようとしています 

熊本県南に計画されている川辺川ダム。ダムで命も清流も守ることはできないのに、国は、来年度のダム本体着工を目指しています。今、止めなければ間に合いません。止めることができるのは県民の声です。
4,900億円の巨大ダム建設をみんなの力で止めましょう! >ぜひご参加ください<

20260419 pareido omote

日時:4月19日(日)
集会:14:00~15:00/パレード:15:00~16:00
会場:辛島公園(熊本市中央区辛島町1-1)参加無料

〇メッセージでつなぐ「世界の宝 川辺川の清流を守ろう」
若い世代/カヤック・川遊び大好き仲間/子育て世代/流域で暮らすみなさん/水害で被災したみなさん/川漁師のみなさん/他 みなさんの思いをつなぎます!

〇歩こう!パレード
辛島公園→新市街→下通→HAB@熊本(予定)

主催:いのち輝く清流守るわかば集会実行委員会
お問合せ:Tel. 080-3999-9928 Email (土森)

人吉球磨、 八代方面から会場直行バスが出ます!
【料 金】人吉球磨2000円、 八代500円
【問合せ】人吉・相良・球磨村 Tel.090-7983-2101(越替)
上記以外の球磨地方 Tel.090-6426-1638(久保田)
八代・坂本 Tel.090-9561-8733(光永)


川辺川の清流が  来年度にも  消滅危機!!
国は2027年度にダム本体工事着工を予定

豊かないのちを育む 川辺川
 日本三大急流の1つであり、熊本県を代表する一級河川でもある球磨川。その最 大の支流が、長さ 62km、流域面積 533km2の川辺川です。長さ30cm を超える「尺アユ」を育む清流として知られ、国の調査でも19年連続で水質日本一。全国各地の川がダム建設によって次々と破壊される中、日本でも 数少ない、豊かな生態系が残る貴重な川です。
 すでに複数のダムが建設され水質が悪化している球磨川本流の流れと生態系は、川辺川から流れ込む清らかな水によって、かろうじて維持されています。

川辺川ダム計画ってなに?
 1966年に発表されたダム計画で、住民の強い反対で2009年に中止されました。しかし2020 年7月球磨川豪雨災害のわずか4ヶ月後に、県の要望を受けた国が旧計画と同じ場所、同じ大きさで、「流水型 (穴あき)」のダム計画を復活させました。
 国は「ダムで命も清流も守れる」と説明しますが、ダムでは命を救えず清流も守れません。住民参加や環境影響評価(環境アセス)は名ばかり。被災者を含む流域住民、川漁師、農家、観光事業者など多くの地元住民が計画に反対していますが、国は2027年度本体工事着工、2035年度完成予定を目指し進めています。

知って下さい 川辺川ダム計画”4 つのウソ”

ダムでは「命」を守れない
 国は、2020 年の災害で 50 名の方が命を落とされた原因の検証を行わないまま「ダムが必要」と結論付けてい ます。 しかし市民団体と専門家による調査では、ほとん どの方が球磨川本流の氾濫より早く発生した支流からの氾濫で亡くなられたことが明らかに。たとえ上流に川辺 川ダムが建設されていても、人命は守れませんでした。

地域の宝である「清流」を破壊
 「大雨の時にだけ水を貯める流水型ダムだから、清流も守れる」と国は説明しています。しかし実際に流水型ダムができた各地では、清流が失われ、生き物がほとんどいない汚く濁った川に変わり果てています。国の説明は まったく信用できません。

費用対効果は0.4以下
ムダな公共事業
 ダムには4900 億円という巨額の税金が投じられます。公共事業の実施には、費用対効果が 1.0 以上あることが最低条件。しかし川辺川ダムの費用対効果はわずか0.4で、投資効果がない大赤字の公共事業なのです。

「緑の流域治水」はダム頼み
森づくりは後まわし
 球磨川流域の 84% は山林が占めています。十分な手入れや 適切な伐採もされず荒廃する中、2020 年水害では多くの山腹崩壊が発生。水害被害を拡大させました。流域を守るた めに森林整備こそ急務なのに、森林づくりは後まわしにさ れています。「緑の流域治水」の現状はダム頼みなのです。

もっと詳しく
子守唄の里 五木を育む清流川辺川を守る県民の会 https://kawabegawa.jp/
清流球磨川・川辺川を未来に手渡す流域郡市民の会 https://tewatasukai.com/