新任・退任のご挨拶

message in out 2017

 昨年、組織改変に伴い、看板としてば’環境’’から’’(持続可能な)未来づくり’’と事業領域が広がりました。しかし、そこにかける思いは同じであり、「未来のために残すべきものを残していきたい」「そのために頑張っている人のために力になりたい」ということです。そのために我々が取り組んでいくべきは社会問題(課題)の解決であり、解決されている状態のものを守っていく(残して
いく)ことです。そのための具体的アクション及びサポートが我々の存在価値であり、今こそ、これまで前任の園田が紡いできた人的ネットワークと信頼をその課題解決のために繋げていきたいと考えています。

 近年、ソーシャルビジネスという言葉も定着してきましたが、今、営利企業と非営利企業の壁は無くなりつつあり、だからこそ、当団体も成果が求められています。成果とは存在意義とそこにかかる期待にしっかりと応えることです。傭轍した視点から「くまもと未来ネットにしかできないこと」を捉えていきながら、そのために最適な体制構築と役割分担で、日々前進していきたいと思います。また、具体的アクションも、当団体理事のスキル、ネットワークに属人的に繋がっているものだけではなく、組織として取り組んでいきます。そのためにも会員様も関わる組織づくり、具体的には運営委員会や分科会の立ち上げと、定例化を実現します。それが後々には後継者育成や若者の参画につながっていくと考えています。

 最後に、皆さんが健康に、そして、熊本のために、困っている人のために、守りたいもののために頑張っていることが少しでも前進していく年になるよう祈りながら挨拶とさせていただきます。

林 信吾 (新任:代表兼事務局長)

 

 2004年より任意団体「環境ネットワークくまもと」、2008年からは「NPO法人環境ネットワークくまもと」、そして、2017年には「NPO法人くまもと未来ネット」への組織改変を経て、延べ14年間にわたり事務局職員として勤務させていただきました。この度退職することになりました事ご報
告申し上げま「丸これまで繋がりをいただきました皆様には、本当にお世話になりました。心より厚く御礼申し上げます。

 去る12月16日、当法人第10期通常総会にて議事承認頂き、後任には、代表兼事務局長として林信吾、事務局次長として藤本紀子が担当することになり、次世代に期待を込めてバトンタッチさせて頂きます。皆様方には、これまで同様ご支援・ご協力賜りますようどうぞ宜しくお願い申し上げます。
 振り返りますと14年という期間には、国内外の事業を通して、様々な学びや経験、沢山の出会いを頂き、私自身の貴重な財産となりました。一つ一つの出来事がとても印象強く残っております。法人運営におきましては、理事の皆さまに支えて頂きながらも、最後まで思考錯誤の日々であったと思います。本来なら、お世話になりましたお一人お一人に直接御礼を申し上げなければなりませんが、書中にてご挨拶申し上げます。長きに渡り、本当にありがとうございました。

園田 敬子 (退任:事務局長)

 


印刷